【評価75点】ROG Strix G17 G713RW G713RW-R76R3070T を徹底的にレビューしてみた

3.8
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「ROG Strix G17 G713RW G713RW-R76R3070T」を機能、スペック・性能、使いやすさの観点から徹底的に評価・レビューしました。またメリットとデメリットも かんたんにまとめています。(全体的にちょっと厳し目に点数をつけているかな?)ぜひ選ぶ際の参考にしてみてください。

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アンケート

スペック一覧

まずはスペックを確認してみましょう

ROG Strix G17 G713RW G713RW-R76R3070T
画像
価格249,700 ※価格は記載してなかったり、古い場合があります
メーカーASUS
発売日2022年6月1日
大きさ395mm x 282.1 mm x 27.5mm
重さ2.75kg
画面サイズ17.3インチ(2560 x 1440)
画素密度170ppi
グレア加工ノングレア(非光沢)
タッチパネル
CPU{CPU規格}
メモリDDR5 PC5-38400 16GB
GPUGeForce RTX 3070Ti + AMD Radeon 680M 専用ビデオメモリ8GB
ストレージ容量SSD:1TB
電池持ちJEITA Ver2.0:11.1時間
OS
インターフェースHDMIx1USB3.2 Gen1x2USB3.2 Gen2 Type-Cx2
2in1
エクリプスグレー
その他Bluetooth5.1日本語キーボードテンキー
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総合評価

まずは総合評価から

「ROG Strix G17 G713RW G713RW-R76R3070T」の総合評価は75です。
(5段階評価 3.8

利用目的によって重要なポイントは変わってくるため、項目別の評価をしてみました。

オレンジが「ROG Strix G17 G713RW G713RW-R76R3070T」の項目別点数となります。参考として本サイトで紹介しているノートパソコン平均値を赤線で表しています。赤線よりもオレンジの点数が高い場合は「ROG Strix G17 G713RW G713RW-R76R3070T」の強みだと思ってください。

ROG Strix G17 G713RW G713RW-R76R3070Tの 画面の大きさ 画質 グラフィック描画 CPU性能 ストレージ 容量 メモリ性能 持ち運び 重さ 厚み 設置性 操作性 レーダーチャート

評価一覧です

評価項目点数
1. 画面の大きさ 評価87
2. 画質 評価34
3. グラフィック描画 評価34
4. CPU性能 評価100
5. ストレージ容量 評価50
6. ストレージ速度 評価60
7. メモリ性能 評価67
8. バッテリー 評価46
9. 持ち運び 評価32
10. 重さ 評価19
11. 厚み 評価45
総合評価75
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メリット デメリット

「ROG Strix G17 G713RW G713RW-R76R3070T」のメリット・デメリットをまとめると下記のようになります。

使い方や、好みによってはデメリットにならない項目もあります。何を大事にするかをよく検討してみてください。

良い点・メリット

  • 画面が大きいため作業がしやすく、目が疲れにくい
  • 全体的な動作が滑らかでサクサク動く性能
  • 高い性能を必要としない処理ならサクサク動く
  • 普通のゲームや動画観賞であればメモリ不足に陥ることはない
  • 外出先で利用するには最良のサイズ
  • 長時間の持ち運びは疲れるため、持ち運びには適していない重さ
  • キーボードが大きく窮屈に感じずにタイピングできる
  • グラフィック描画性能が最高レベルでよい

悪い点・デメリット

  • バッテリーの状況によっては電池持ちが悪い可能性あり
  • メモリが多い分、価格が高い
  • 入れるカバンや荷物量によっては邪魔になる
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項目別評価

画面の大きさ評価

ディスプレイサイズ

大きさ評価ひとことポイント
87ウィンドウを複数画面に並べて快適に作業できる

「ROG Strix G17 G713RW G713RW-R76R3070T」の大きさは、横幅395mm、縦幅282.1mm、厚み27.5mmです。

ノートパソコンとしては最大クラスです。

これだけの大きさがあれば映画鑑賞やゲーム映像などを存分に楽しめるでしょう。

映像の編集をしたり、映像を見るのを目的とする人にはぴったりの大きさと言えます。

また、作業をする場合でもウィンドウを複数画面に並べて作業しても狭く感じることなく快適に作業できるでしょう。

色々なソフトや処理を平行して作業したい人にもおすすめのサイズです。デスクトップパソコンと遜色ないサイズと言えます。

画面のきれいさ評価

画面のきれいさ

きれいさ評価ひとことポイント
34粗い画質は嫌だけど高画質を求めていない人向け

「ROG Strix G17 G713RW G713RW-R76R3070T」のディスプレイ解像度は2560 x 1440で、ディスプレイ画素数は170ppiです。

ディスプレイの表面は、光の映り込みがなく目が疲れないノングレア処理がされています

ボケたりせずしっかりと文字が見えますが、綺麗な画像や映像を見たり最新のゲームを綺麗な画面でやりたい人には物足りなさを感じる画質です。

また小さい文字や画像などを見ると粗いと感じることはありますが、高画質を求めている人でなければほとんど気にならないです。

気になる方はもっと上の画質のパソコンを選ぶとよいでしょう。

ネットサーフィンや文字入力、資料の作成をする上でストレスを感じることはないです。

粗い画質は嫌だけどそこまで高画質を求めていない人にぴったりです。

タッチパネルは意外に便利です。興味がある方はこちらの記事をチェック


グラフィック描画性能 評価

CPU

現在、評価中です

グラフィック性能のpassmark値と合わせて、種類や選び方については、こちらの記事で解説しています!

グラフィック描画性能はpassmarkスコアで判断しよう
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CPU処理性能 評価(マルチ/シングル)

CPU

マルチコアCPU性能評価ひとことポイント
100重い処理を複数同時に動かしても問題ない

AMD Ryzen 7 6800Hを採用しており、その性能は3.2(GHz) x 8(core)となります。

マルチコアにおけるCPUのスコア(passmark値)は23278で、シングルコアのスコアは3338です。

動画編集やゲームユーザなどのパワーユーザはマルチコア性能を意識すればよいですが、そうでない場合はシングルコアのスコアを見たほうが良い場合があります。

デスクトップパソコンを含めても最高クラスであり、作業用としては勿論普段使いのパソコンとしても十分な性能と言えます。

容量の大きな動画・画像データや高画質のゲームもストレスフリーで楽しむことができるでしょう。

作業においても、ネットサーフィンや簡単なソフトを使用する上では全く問題ありませんし、画像や動画編集をする上でもカクカクしたり処理待ちでストレスを感じることはなく作業できるでしょう。

一方で、高度な処理を行う分消費電力も大きいので、持ち運びメインで長時間使用できるノートパソコンを選びたい方には向いていません。


Single Thread Rating 評価
1CPUの性能ひとことポイント
82上位20%の1CPUの性能

1CPUの性能(Single Thread Rating)はpassmark値で3338です。

1CPUの性能は最高レベルであるため、ソフトウェア1つ1つの動作は高速でありストレスは感じないレベルでしょう。仕事で常用したいですが、マルチコア性能を踏まえた上でのコストパフォーマンスを加味して吟味したいところです。


現在ほとんどのソフトはマルチコアに対応していません。マルチコア非対応のソフトを利用している場合は、マルチコア性能より1CPUの性能値を重視したほうが良いです。

雑な言い方をすれば動画編集やゲームユーザなどのパワーユーザでない限りは1CPUの性能が高いパソコンを選んだ方がよいでしょう。もちろん1CPUの性能もマルチコア性能も高いパソコンであれば言う事はありませんが、だいたい価格が高いです。

ソフトが対応しておらず性能を無駄にするぐらいなら、安くて1CPUの性能が高いノートパソコンを選んだほうが良いかと思います。


シングルコア性能の話は、Excelなど事務作業でのノートパソコンの選び方のポイントと合わせて、こちらの記事で解説しています!

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メモリ処理性能

メモリ性能

メモリ性能評価ひとことポイント
67軽い動画編集ではメモリ不足に陥ることはない

「ROG Strix G17 G713RW G713RW-R76R3070T」はDDR5 PC5-38400を採用しており、そのメモリ容量は16GBとなります。

ノートパソコンとしてはかなり高い性能です。

画像編集やゲームなど負荷の大きな作業をストレスを感じることなく使用したい人向けです。

ネットサーフィンや動画観賞程度でしたら並行して作業してもまずメモリ不足に陥ることはないでしょう。

動画編集もできますが、時折メモリ不足に陥りカクカクしたりする可能性があります。

また、4K映像の編集などかなり高負荷な作業をしたい人は更に上の容量のPCを選びましょう。

しかし、ほとんどのライトユーザーからミドルユーザーまでは快適に作業できる性能です。


保存容量や速度

ストレージ

容量評価ひとことポイント
50よほどのことがない限りデータ不足に陥ることはない
ストレージタイプ実装サイズ(GB)
Optane 超高速
M.2 超高速
SSD 高速1024
SSHD
UFS
eMMC
HDD(7200rpm) 低速
HDD(5400rpm) 低速
合計 ?1024

「ROG Strix G17 G713RW G713RW-R76R3070T」はSSD:1TBを採用しており、その保存容量は合計1024GBとなります。起動速度に関係する速度スコアは6.0です。※速度スコアは独自算出

ライトユーザーからミドルユーザーまでストレスを感じることなく使うことができるストレージ容量でしょう。

データ容量が大きめのゲームや音楽データ、映像・画像データなどもあまり容量を気にせず保存することができます。

大きな容量のデータを大量に保存することが必要な人でない限りはよほどのことがない限りデータ不足に陥ることはないでしょう。

仕事からプライベートのデータをノートパソコンに保存したい人も問題なく使用できます。

ストレージの種類や選び方について知りたい人はこちらの記事をチェック

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バッテリー・電池持ち評価

バッテリー性能

電池持ち評価ひとことポイント
46外出先でも簡単な作業をしたいライトユーザー向け

「ROG Strix G17 G713RW G713RW-R76R3070T」のバッテリー・電池は11.1時間ほど持つようです。

資料やメールの確認程度でしたらバッテリーを気にすることなく作業できます。

少し負荷の大きい作業や動画観賞もあまり長時間でなければ問題ないでしょう。

外出先でも簡単な作業をしたいライトユーザー向けです。

とはいっても駆動時間が長いわけではなく、負荷の大きい作業をするとバッテリーの減りが早くなるので、ACアダプタの持ち運びはするべきでしょう。

長時間充電できない環境で作業する必要がある人や高負荷の作業を行いたい人はもう少し長い駆動時間のPCを選びましょう。


持ち運びやすさ評価

持ち運びやすさ

持ち運びやすさ評価ひとことポイント
32外出先で利用するためのPCを探している人にとっては最良のサイズ

「ROG Strix G17 G713RW G713RW-R76R3070T」の大きさは、横幅395mm、縦幅282.1mm です。

外出先で利用するためのPCを探している人にとっては最良のサイズです。

鞄のサイズや持ち物の量にもほとんど影響を受けず、鞄から取り出したりしまったりする時も非常に小さいので、ストレスを感じることはないでしょう。

あまり大きい鞄を利用していない人や手荷物が多い人で持ち運びできるPCを検討されている人にぴったりのサイズです。

鞄の中に入ったままにしていてもほとんど気になりませんし、荷物がかさばる原因にもならないでしょう。

持ち運び重視派はノートパソコン+ポケットWifiが必須セット、下記の記事がオススメです


重さ 19点

重さ評価ひとことポイント
19持ち運びはオススメしない重さ

「ROG Strix G17 G713RW G713RW-R76R3070T」の重さは 2.75kg です。

2Lのペットボトル2本程度の重さです。持ち運びは想定しないほうがよいです

男性であってもオフィスや自宅の中で移動する際の持ち歩びは避けたい重さです。特に女性の場合は部屋を移動するだけでも大変です。基本的には設置型のメインPCとしての使用を想定したほうがよいです。つまりデスクトップPCと同様の扱い方になるでしょう。

持ち運びできるノートPCを求める場合は、これより軽いノートPCを推奨します。持ち運びを想定していないユーザー向きです。

「ROG Strix G17 G713RW G713RW-R76R3070T」の厚み評価

厚み評価

厚み評価ひとことポイント
45腕時計と同じくらいの厚さ

「ROG Strix G17 G713RW G713RW-R76R3070T」の厚みは 27.5mm です。

腕時計のケースの厚さと同じくらい薄いので、つかんで持ち歩くのも容易です。

付属品を合わせても鞄のスペースを最小限にしか取りませんので、鞄の中にモノがたくさん入っている人でも簡単に収納できるでしょう。鞄などに入れて持ち運びできるPCを探している方にとっては最良のサイズと言えるでしょう。

普段使っている鞄が小さい人やPC以外にも荷物がたくさんある人にも向いています。

置きやすさ・場所の取られぐあい

配置しやすさ

置きやすさ評価ひとことポイント
32カフェなどの小さなテーブルでも問題なく利用できる

「ROG Strix G17 G713RW G713RW-R76R3070T」の大きさは、横幅395mm、縦幅282.1mm です。専有面積は27.5mm2です。

ほぼすべての場所で利用できるサイズでしょう。

外出先の利用スペースによる制限をほとんど受けません。

カフェなどの小さなテーブルでも問題なく利用できます。

主に家やオフィスではなく外出先で利用する人や、机で利用する場合も書類など色々なものを置く必要があってPCに十分なスペースを割けない人向けです。

また、非常にコンパクトなので机やテーブルの上だけでなくソファーに寝転んだりしながら使ったりもできます。

キーボード操作性

キーボードの使いやすさ

キーボード操作性ひとことポイント
80大抵の人はこのサイズに不満を覚えることはない

「ROG Strix G17 G713RW G713RW-R76R3070T」は 横幅395mmです。

標準的なキーボードのサイズです。

一般的なキーボードのサイズとほとんど変わらないので特にストレスを感じることはないでしょう。

長文のタイピングも特段辛いことはないでしょう。ネットサーフィンなどはもちろんのこと、デスクワークで入力が大量にある人も問題なく使用することができます。

大抵の人はこのサイズに不満を覚えることはありませんが、両手を広々と使用したい人はもう少し大きなサイズを選んだ方がよいでしょう。

 

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