【評価70点】OneGx1 Pro 512GB SSD/5G対応モデル SIMフリー を徹底的にレビューしてみた

3.5
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「OneGx1 Pro 512GB SSD/5G対応モデル SIMフリー」を機能、スペック・性能、使いやすさの観点から徹底的に評価・レビューしました。またメリットとデメリットも かんたんにまとめています。(全体的にちょっと厳し目に点数をつけているかな?)ぜひ選ぶ際の参考にしてみてください。

アンケート

スペック一覧

まずはスペックを確認してみましょう

OneGx1 Pro 512GB SSD/5G対応モデル SIMフリー
画像
価格 ※価格は記載してなかったり、古い場合があります
メーカーONE-NETBOOK Technology
発売日2021年2月下旬
大きさ173mm x 136 mm x 21mm
重さ0.623kg
画面サイズ7インチ(1920 x 1200)
画素密度323ppi
グレア加工
タッチパネル
CPU{CPU規格}
メモリLPDDR4X PC4-34100 16GB
GPUIntel Iris Xe Graphics
ストレージ容量SSD:512GB
電池持ち
OS
インターフェースmicroHDMIx1USB3.1 Gen1(USB3.0)x1USB4 Type-Cx2
2in1
メタリックブラック
その他Bluetooth5.0日本語キーボード

総合評価

まずは総合評価から

「OneGx1 Pro 512GB SSD/5G対応モデル SIMフリー」の総合評価は70です。
(5段階評価 3.5

利用目的によって重要なポイントは変わってくるため、項目別の評価をしてみました。

オレンジが「OneGx1 Pro 512GB SSD/5G対応モデル SIMフリー」の項目別点数となります。参考として本サイトで紹介しているノートパソコン平均値を赤線で表しています。赤線よりもオレンジの点数が高い場合は「OneGx1 Pro 512GB SSD/5G対応モデル SIMフリー」の強みだと思ってください。

OneGx1 Pro 512GB SSD/5G対応モデル SIMフリーの 画面の大きさ 画質 グラフィック描画 CPU性能 ストレージ 容量 メモリ性能 持ち運び 重さ 厚み 設置性 操作性 レーダーチャート

評価一覧です

評価項目点数
1. 画面の大きさ 評価0
2. 画質 評価100
3. グラフィック描画 評価100
4. CPU性能 評価67
5. ストレージ容量 評価33
6. ストレージ速度 評価60
7. メモリ性能 評価67
8. バッテリー 評価
9. 持ち運び 評価84
10. 重さ 評価93
11. 厚み 評価65
総合評価70

メリット デメリット

「OneGx1 Pro 512GB SSD/5G対応モデル SIMフリー」のメリット・デメリットをまとめると下記のようになります。

使い方や、好みによってはデメリットにならない項目もあります。何を大事にするかをよく検討してみてください。

良い点・メリット

  • 全体的な動作が滑らかでサクサク動く性能
  • 高い性能を必要としない処理ならサクサク動く
  • ストレージにコストがかかっていない分お手頃価格
  • 普通のゲームや動画観賞であればメモリ不足に陥ることはない
  • バッテリー持ちがよくモバイルに適している
  • 片手で楽々持てる重さ。持ち運びするには苦にならない重さ

悪い点・デメリット

  • 画面サイズが小さく作業がやりづらい
  • バッテリーの状況によっては電池持ちが悪い可能性あり
  • ストレージ容量が少なく画像や動画の保存には適さない
  • メモリが多い分、価格が高い
  • バッテリー分が通常より重く大きくなり、CPU処理性能が低くなっている可能性がある
  • 入れるカバンや荷物量によっては邪魔になる
  • キーボード幅が小さく窮屈。長文のタイピングは厳しい

項目別評価

画面の大きさ評価

ディスプレイサイズ

大きさ評価ひとことポイント
0電車移動や喫茶店等で使うには良い画面サイズ

「OneGx1 Pro 512GB SSD/5G対応モデル SIMフリー」の大きさは、横幅173mm、縦幅136mm、厚み21mmです。

電車で移動している時や喫茶店等で使うにはもってこいの画面サイズです。書類やWEBサイトの文章を読んだり、資料作成のために文章を作成するには適していません。一方でゲームや動画を見るには十分な大きさでしょう。

また、いくつかの作業を並行したり、複数のウィンドウを並べて作業するには画面サイズが小さすぎてやりにくいでしょう。

手元やテーブルなど近い距離でないと文字などは見づらいため、作業をする場合は使用できる環境が限られると思います。

そのため、あくまで作業用というよりはゲーム用・動画観賞用のPCになるでしょう。移動中にメールなど簡単なチェックをしたい人や出先でさっとゲームや動画観賞をしたい人向けです。

画面のきれいさ評価

画面のきれいさ

きれいさ評価ひとことポイント
100画像や動画の編集をする人にとっても綺麗に見える

「OneGx1 Pro 512GB SSD/5G対応モデル SIMフリー」のディスプレイ解像度は1920 x 1200で、ディスプレイ画素数は323ppiです。

ディスプレイの表面は、光の映り込みがなく目が疲れないノングレア処理がされています

画質は高性能なデスクトップパソコンで利用するモニターと比べても負けず劣らずの画質です。

画像や動画の編集をする人にとっても綺麗に表示することができるため快適に作業できるでしょう。

一方、WEBのサイトの文章を読んだり、文章を作成するにはアイコンや文字表示などが小さくなり、操作しづらくなる可能性があります。

また、画像処理や表示に負荷がかかり、CPUやグラフィックチップなども高性能なものが要求されるため、端末価格も高くなるでしょう。

高解像度の画像・映像を編集したり見たりする人には適していますが、文章を読んだり作成したりする程度の利用目的の人はもっと低い解像度で十分です。

タッチパネルは意外に便利です。興味がある方はこちらの記事をチェック


グラフィック描画性能 評価

CPU

「OneGx1 Pro 512GB SSD/5G対応モデル SIMフリー」は「Intel Iris Xe Graphics」を採用しており、その性能はpassmark値で2822となります。本サイトに掲載しているパソコンを100点で評価していますが、このパソコンは相対スコアはです。

性能としてはやや低めで、ローエンドと呼ばれるGPUです。ネットサーフィンや動画鑑賞など、軽い作業であれば動作可能です。しかし、サイトによっては重く感じる場合があります。

グラフィック性能のpassmark値と合わせて、種類や選び方については、こちらの記事で解説しています!

グラフィック描画性能はpassmarkスコアで判断しよう
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CPU処理性能 評価(マルチ/シングル)

CPU

マルチコアCPU性能評価ひとことポイント
67重い処理を複数同時に動かしても問題ない

Intel Core i7-1160G7 @ 1.20GHzを採用しており、その性能は1.2(GHz) x 4(core)となります。

マルチコアにおけるCPUのスコア(passmark値)は10316で、シングルコアのスコアは2827です。

動画編集やゲームユーザなどのパワーユーザはマルチコア性能を意識すればよいですが、そうでない場合はシングルコアのスコアを見たほうが良い場合があります。

デスクトップパソコンを含めても最高クラスであり、作業用としては勿論普段使いのパソコンとしても十分な性能と言えます。

容量の大きな動画・画像データや高画質のゲームもストレスフリーで楽しむことができるでしょう。

作業においても、ネットサーフィンや簡単なソフトを使用する上では全く問題ありませんし、画像や動画編集をする上でもカクカクしたり処理待ちでストレスを感じることはなく作業できるでしょう。

一方で、高度な処理を行う分消費電力も大きいので、持ち運びメインで長時間使用できるノートパソコンを選びたい方には向いていません。


Single Thread Rating 評価
1CPUの性能ひとことポイント
69上位40%の1CPUの性能

1CPUの性能(Single Thread Rating)はpassmark値で2827です。

このノートパソコンの1CPUの性能は高い部類に入ります。ほぼ全てのソフトウェアはキビキビ動きます。コストパフォーマンスも良いですし、個人的には仕事で常用しても良いと思うレベルです。


現在ほとんどのソフトはマルチコアに対応していません。マルチコア非対応のソフトを利用している場合は、マルチコア性能より1CPUの性能値を重視したほうが良いです。

雑な言い方をすれば動画編集やゲームユーザなどのパワーユーザでない限りは1CPUの性能が高いパソコンを選んだ方がよいでしょう。もちろん1CPUの性能もマルチコア性能も高いパソコンであれば言う事はありませんが、だいたい価格が高いです。

ソフトが対応しておらず性能を無駄にするぐらいなら、安くて1CPUの性能が高いノートパソコンを選んだほうが良いかと思います。


シングルコア性能の話は、Excelなど事務作業でのノートパソコンの選び方のポイントと合わせて、こちらの記事で解説しています!

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メモリ処理性能

メモリ性能

メモリ性能評価ひとことポイント
67軽い動画編集ではメモリ不足に陥ることはない

「OneGx1 Pro 512GB SSD/5G対応モデル SIMフリー」はLPDDR4X PC4-34100を採用しており、そのメモリ容量は16GBとなります。

ノートパソコンとしてはかなり高い性能です。

画像編集やゲームなど負荷の大きな作業をストレスを感じることなく使用したい人向けです。

ネットサーフィンや動画観賞程度でしたら並行して作業してもまずメモリ不足に陥ることはないでしょう。

動画編集もできますが、時折メモリ不足に陥りカクカクしたりする可能性があります。

また、4K映像の編集などかなり高負荷な作業をしたい人は更に上の容量のPCを選びましょう。

しかし、ほとんどのライトユーザーからミドルユーザーまでは快適に作業できる性能です。


保存容量や速度

ストレージ

容量評価ひとことポイント
33音楽のデータや画像・映像などを保存することがない人向き
ストレージタイプ実装サイズ(GB)
Optane 超高速
M.2 超高速
SSD 高速512
SSHD
UFS
eMMC
HDD(7200rpm) 低速
HDD(5400rpm) 低速
合計 ?512

「OneGx1 Pro 512GB SSD/5G対応モデル SIMフリー」はSSD:512GBを採用しており、その保存容量は合計512GBとなります。起動速度に関係する速度スコアは6.0です。※速度スコアは独自算出

512GBという容量は、ストレージ容量としては小さい部類になります。

データ容量が大きなゲームや長時間の映像や高画質の画像データなどを保存していくと少し足りなくなる場合があるかもしれません。

しかし、ネットサーフィンや資料作成などの用途でしたらストレスフリーで行えます。

あまり音楽のデータや画像・映像などを保存することがない人向きです。大量の音楽のデータなどを保存したい人はもう少し大きいサイズを検討するのもよいでしょう。

ライトユーザーでしたら問題ないサイズと言えます。

ストレージの種類や選び方について知りたい人はこちらの記事をチェック

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バッテリー・電池持ち評価

バッテリー性能

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持ち運びやすさ評価

持ち運びやすさ

持ち運びやすさ評価ひとことポイント
84小さめの鞄でも問題なく使用できる

「OneGx1 Pro 512GB SSD/5G対応モデル SIMフリー」の大きさは、横幅173mm、縦幅136mm です。

持ち運びしやすい小さめのサイズです。

小さめの鞄でも問題なく使用できるでしょう。

家やオフィス内で場所を変えて作業するときも気軽に持ち運びできる大きさです。

小さめの鞄だと取り出したり、しまったりするときに多少引っ掛かることはあるかもしれませんがリュックなどある程度の大きさであればそんなこともなく快適に利用できるでしょう。

鞄の中に入れたままでも荷物がかさばる原因にならず大きさを気にすることはほとんどないでしょう。

持ち運び重視派はノートパソコン+ポケットWifiが必須セット、下記の記事がオススメです


重さ 93点

重さ評価ひとことポイント
93片手で楽々持てる重さ

「OneGx1 Pro 512GB SSD/5G対応モデル SIMフリー」の重さは 0.623kg です。

500mlのペットボトル1本程度の重さです。軽さを意識して作られているノートパソコンで、男女ともに片手でラクに持てます。

手に持って移動したい。他の荷物と一緒に携帯したい。そのようなユーザー向きです。

「OneGx1 Pro 512GB SSD/5G対応モデル SIMフリー」の厚み評価

厚み評価

厚み評価ひとことポイント
65腕時計と同じくらいの厚さ

「OneGx1 Pro 512GB SSD/5G対応モデル SIMフリー」の厚みは 21mm です。

腕時計のケースの厚さと同じくらい薄いので、つかんで持ち歩くのも容易です。

付属品を合わせても鞄のスペースを最小限にしか取りませんので、鞄の中にモノがたくさん入っている人でも簡単に収納できるでしょう。鞄などに入れて持ち運びできるPCを探している方にとっては最良のサイズと言えるでしょう。

普段使っている鞄が小さい人やPC以外にも荷物がたくさんある人にも向いています。

置きやすさ・場所の取られぐあい

配置しやすさ

置きやすさ評価ひとことポイント
94カフェなどの小さめの机でも問題なく使用できる

「OneGx1 Pro 512GB SSD/5G対応モデル SIMフリー」の大きさは、横幅173mm、縦幅136mm です。専有面積は21mm2です。

外出先での利用が多い人や家やオフィス内でもPCを持ち運びする人向けです。

カフェなどの小さめの机でも問題なく使用できるでしょう。

テーブルに荷物や他の人のPCなども置いてあると場合によってはスペースが足りないことがあるかもしれません。

机だけでなく膝の上や寝っ転がって使うこともできます。

机やテーブルの上であれば大抵の動作ストレスを感じることなくできますが、寝転がっての操作だと少しわずらわしさを感じることはあるかもしれません。

キーボード操作性

キーボードの使いやすさ

キーボード操作性ひとことポイント
7長文のタイピングは厳しい

「OneGx1 Pro 512GB SSD/5G対応モデル SIMフリー」は 横幅173mmです。

かなり小さい部類のキーボードです。

ブラウザの検索くらいはスムーズにできますが、デスクワークにて長文のタイピングが必要な方にとっては窮屈に感じるでしょう。

あくまで外出先での利用を考えたコンパクトなサイズのPCに搭載されているキーボードなので、操作性は二の次となっています。

主に打合せや簡単なメモ程度の利用のためのPCを探している人向けです。作業用のPCを検討されている人はもっと大きなサイズを検討された方がよいでしょう。

 

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