【評価73点】OneGx1 Pro 1TB SSD搭載モデル を徹底的にレビューしてみた

3.7
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「OneGx1 Pro 1TB SSD搭載モデル」を機能、スペック・性能、使いやすさの観点から徹底的に評価・レビューしました。またメリットとデメリットも かんたんにまとめています。(全体的にちょっと厳し目に点数をつけているかな?)ぜひ選ぶ際の参考にしてみてください。

アンケート

スペック一覧

まずはスペックを確認してみましょう

OneGx1 Pro 1TB SSD搭載モデル
画像
価格 ※価格は記載してなかったり、古い場合があります
メーカーONE-NETBOOK Technology
発売日2021年1月31日
大きさ173mm x 136 mm x 21mm
重さ0.623kg
画面サイズ7インチ(1920 x 1200)
画素密度323ppi
グレア加工
タッチパネル
CPU{CPU規格}
メモリLPDDR4X PC4-34100 16GB
GPUIntel Iris Xe Graphics
ストレージ容量SSD:1TB
電池持ち
OS
インターフェースmicroHDMIx1/USB3.1 Gen1(USB3.0)x1/USB4 Type-Cx2
2in1
メタリックブラック
その他Bluetooth5.0/日本語キーボード

総合評価

まずは総合評価から

「OneGx1 Pro 1TB SSD搭載モデル」の総合評価は73です。
(5段階評価 3.7

利用目的によって重要なポイントは変わってくるため、項目別の評価をしてみました。

オレンジが「OneGx1 Pro 1TB SSD搭載モデル」の項目別点数となります。参考として本サイトで紹介しているノートパソコン平均値を赤線で表しています。赤線よりもオレンジの点数が高い場合は「OneGx1 Pro 1TB SSD搭載モデル」の強みだと思ってください。

OneGx1 Pro 1TB SSD搭載モデルの 画面の大きさ 画質 グラフィック描画 CPU性能 ストレージ 容量 メモリ性能 持ち運び 重さ 厚み 設置性 操作性 レーダーチャート

評価一覧です

評価項目点数
1. 画面の大きさ 評価0
2. 画質 評価100
3. グラフィック描画 評価
4. CPU性能 評価61
5. ストレージ容量 評価50
6. ストレージ速度 評価60
7. メモリ性能 評価67
8. バッテリー 評価
9. 持ち運び 評価84
10. 重さ 評価93
11. 厚み 評価65
総合評価73

メリット デメリット

「OneGx1 Pro 1TB SSD搭載モデル」のメリット・デメリットをまとめると下記のようになります。

使い方や、好みによってはデメリットにならない項目もあります。何を大事にするかをよく検討してみてください。

良い点・メリット

  • 全体的な動作が滑らかでサクサク動く性能
  • 高い性能を必要としない処理ならサクサク動く
  • 普通のゲームや動画観賞であればメモリ不足に陥ることはない
  • バッテリー持ちがよくモバイルに適している
  • 片手で楽々持てる重さ。持ち運びするには苦にならない重さ
  • (グラフィック性能確認中)

悪い点・デメリット

  • 画面サイズが小さく作業がやりづらい
  • バッテリーの状況によっては電池持ちが悪い可能性あり
  • メモリが多い分、価格が高い
  • バッテリー分が通常より重く大きくなり、CPU処理性能が低くなっている可能性がある
  • 入れるカバンや荷物量によっては邪魔になる
  • キーボード幅が小さく窮屈。長文のタイピングは厳しい

項目別評価

画面の大きさ評価

ディスプレイサイズ

大きさ評価ひとことポイント
0電車移動や喫茶店等で使うには良い画面サイズ

「OneGx1 Pro 1TB SSD搭載モデル」の大きさは、横幅173mm、縦幅136mm、厚み21mmです。

電車で移動している時や喫茶店等で使うにはもってこいの画面サイズです。書類やWEBサイトの文章を読んだり、資料作成のために文章を作成するには適していません。一方でゲームや動画を見るには十分な大きさでしょう。

また、いくつかの作業を並行したり、複数のウィンドウを並べて作業するには画面サイズが小さすぎてやりにくいでしょう。

手元やテーブルなど近い距離でないと文字などは見づらいため、作業をする場合は使用できる環境が限られると思います。

そのため、あくまで作業用というよりはゲーム用・動画観賞用のPCになるでしょう。移動中にメールなど簡単なチェックをしたい人や出先でさっとゲームや動画観賞をしたい人向けです。

画面のきれいさ評価

画面のきれいさ

きれいさ評価ひとことポイント
100画像や動画の編集をする人にとっても綺麗に見える

「OneGx1 Pro 1TB SSD搭載モデル」のディスプレイ解像度は1920 x 1200で、ディスプレイ画素数は323ppiです。

ディスプレイの表面は、光の映り込みがなく目が疲れないノングレア処理がされています

画質は高性能なデスクトップパソコンで利用するモニターと比べても負けず劣らずの画質です。

画像や動画の編集をする人にとっても綺麗に表示することができるため快適に作業できるでしょう。

一方、WEBのサイトの文章を読んだり、文章を作成するにはアイコンや文字表示などが小さくなり、操作しづらくなる可能性があります。

また、画像処理や表示に負荷がかかり、CPUやグラフィックチップなども高性能なものが要求されるため、端末価格も高くなるでしょう。

高解像度の画像・映像を編集したり見たりする人には適していますが、文章を読んだり作成したりする程度の利用目的の人はもっと低い解像度で十分です。

タッチパネルは意外に便利です。興味がある方はこちらの記事をチェック


グラフィック描画性能 評価

CPU

現在、評価中です

グラフィック性能のpassmark値と合わせて、種類や選び方については、こちらの記事で解説しています!

グラフィック描画性能はpassmarkスコアで判断しよう
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CPU処理性能 評価(マルチ/シングル)

CPU

マルチコアCPU性能評価ひとことポイント
61重い処理を複数同時に動かしても問題ない

Intel Core i7-1160G7 @ 1.20GHzを採用しており、その性能は1.2(GHz) x 4(core)となります。

マルチコアにおけるCPUのスコア(passmark値)は9270で、シングルコアのスコアは2658です。

動画編集やゲームユーザなどのパワーユーザはマルチコア性能を意識すればよいですが、そうでない場合はシングルコアのスコアを見たほうが良い場合があります。

ノートパソコンとしては最高クラスの性能です。

ライトユーザーの人が普段通り使っていてストレスを感じることはまずないでしょう。

また、高画質のゲームや3Dゲームも最高の設定で快適に遊べるますし、動画や画像の編集などもストレスフリーで行えます。

かなり重い処理を複数同時に動かしても問題ないでしょう。

高性能なPCを探していてある程度負荷がかかっても処理落ちしないタフなPCを探している人にはぴったりです。

CG作成などかなり高負荷な作業をしたい人にもおすすめできます。


Single Thread Rating 評価
1CPUの性能ひとことポイント
65上位40%の1CPUの性能

1CPUの性能(Single Thread Rating)はpassmark値で2658です。

このノートパソコンの1CPUの性能は高い部類に入ります。ほぼ全てのソフトウェアはキビキビ動きます。コストパフォーマンスも良いですし、個人的には仕事で常用しても良いと思うレベルです。


現在ほとんどのソフトはマルチコアに対応していません。マルチコア非対応のソフトを利用している場合は、マルチコア性能より1CPUの性能値を重視したほうが良いです。

雑な言い方をすれば動画編集やゲームユーザなどのパワーユーザでない限りは1CPUの性能が高いパソコンを選んだ方がよいでしょう。もちろん1CPUの性能もマルチコア性能も高いパソコンであれば言う事はありませんが、だいたい価格が高いです。

ソフトが対応しておらず性能を無駄にするぐらいなら、安くて1CPUの性能が高いノートパソコンを選んだほうが良いかと思います。


シングルコア性能の話は、Excelなど事務作業でのノートパソコンの選び方のポイントと合わせて、こちらの記事で解説しています!

ノートパソコンでExcelやWordを快適に使うために注意するべきたった1つのポイント
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メモリ処理性能

メモリ性能

メモリ性能評価ひとことポイント
67軽い動画編集ではメモリ不足に陥ることはない

「OneGx1 Pro 1TB SSD搭載モデル」はLPDDR4X PC4-34100を採用しており、そのメモリ容量は16GBとなります。

ノートパソコンとしてはかなり高い性能です。

画像編集やゲームなど負荷の大きな作業をストレスを感じることなく使用したい人向けです。

ネットサーフィンや動画観賞程度でしたら並行して作業してもまずメモリ不足に陥ることはないでしょう。

動画編集もできますが、時折メモリ不足に陥りカクカクしたりする可能性があります。

また、4K映像の編集などかなり高負荷な作業をしたい人は更に上の容量のPCを選びましょう。

しかし、ほとんどのライトユーザーからミドルユーザーまでは快適に作業できる性能です。


保存容量や速度

ストレージ

容量評価ひとことポイント
50よほどのことがない限りデータ不足に陥ることはない
ストレージタイプ実装サイズ(GB)
Optane 超高速
M.2 超高速
SSD 高速1024
SSHD
UFS
eMMC
HDD(7200rpm) 低速
HDD(5400rpm) 低速
合計 ?1024

「OneGx1 Pro 1TB SSD搭載モデル」はSSD:1TBを採用しており、その保存容量は合計1024GBとなります。起動速度に関係する速度スコアは6.0です。※速度スコアは独自算出

ライトユーザーからミドルユーザーまでストレスを感じることなく使うことができるストレージ容量でしょう。

データ容量が大きめのゲームや音楽データ、映像・画像データなどもあまり容量を気にせず保存することができます。

大きな容量のデータを大量に保存することが必要な人でない限りはよほどのことがない限りデータ不足に陥ることはないでしょう。

仕事からプライベートのデータをノートパソコンに保存したい人も問題なく使用できます。

ストレージの種類や選び方について知りたい人はこちらの記事をチェック

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バッテリー・電池持ち評価

バッテリー性能

現在、評価中です


持ち運びやすさ評価

持ち運びやすさ

持ち運びやすさ評価ひとことポイント
84小さめの鞄でも問題なく使用できる

「OneGx1 Pro 1TB SSD搭載モデル」の大きさは、横幅173mm、縦幅136mm です。

持ち運びしやすい小さめのサイズです。

小さめの鞄でも問題なく使用できるでしょう。

家やオフィス内で場所を変えて作業するときも気軽に持ち運びできる大きさです。

小さめの鞄だと取り出したり、しまったりするときに多少引っ掛かることはあるかもしれませんがリュックなどある程度の大きさであればそんなこともなく快適に利用できるでしょう。

鞄の中に入れたままでも荷物がかさばる原因にならず大きさを気にすることはほとんどないでしょう。

持ち運び重視派はノートパソコン+ポケットWifiが必須セット、下記の記事がオススメです


重さ 93点

重さ評価ひとことポイント
93片手で楽々持てる重さ

「OneGx1 Pro 1TB SSD搭載モデル」の重さは 0.623kg です。

500mlのペットボトル1本程度の重さです。500mlのペットボトルの持ち運びは、誰でもそれほど苦痛に感じるはないと思います。

手に持って移動したい。他の荷物と一緒に携帯したい。そんな持ち運び中心の生活を想定しているユーザー向きです。

「OneGx1 Pro 1TB SSD搭載モデル」の厚み評価

厚み評価

厚み評価ひとことポイント
65腕時計と同じくらいの厚さ

「OneGx1 Pro 1TB SSD搭載モデル」の厚みは 21mm です。

腕時計のケースの厚さと同じくらい薄いので、つかんで持ち歩くのも容易です。

付属品を合わせても鞄のスペースを最小限にしか取りませんので、鞄の中にモノがたくさん入っている人でも簡単に収納できるでしょう。鞄などに入れて持ち運びできるPCを探している方にとっては最良のサイズと言えるでしょう。

普段使っている鞄が小さい人やPC以外にも荷物がたくさんある人にも向いています。

置きやすさ・場所の取られぐあい

配置しやすさ

置きやすさ評価ひとことポイント
94カフェなどの小さめの机でも問題なく使用できる

「OneGx1 Pro 1TB SSD搭載モデル」の大きさは、横幅173mm、縦幅136mm です。専有面積は21mm2です。

外出先での利用が多い人や家やオフィス内でもPCを持ち運びする人向けです。

カフェなどの小さめの机でも問題なく使用できるでしょう。

テーブルに荷物や他の人のPCなども置いてあると場合によってはスペースが足りないことがあるかもしれません。

机だけでなく膝の上や寝っ転がって使うこともできます。

机やテーブルの上であれば大抵の動作ストレスを感じることなくできますが、寝転がっての操作だと少しわずらわしさを感じることはあるかもしれません。

キーボード操作性

キーボードの使いやすさ

キーボード操作性ひとことポイント
7長文のタイピングは厳しい

「OneGx1 Pro 1TB SSD搭載モデル」は 横幅173mmです。

かなり小さい部類のキーボードです。

ブラウザの検索くらいはスムーズにできますが、デスクワークにて長文のタイピングが必要な方にとっては窮屈に感じるでしょう。

あくまで外出先での利用を考えたコンパクトなサイズのPCに搭載されているキーボードなので、操作性は二の次となっています。

主に打合せや簡単なメモ程度の利用のためのPCを探している人向けです。作業用のPCを検討されている人はもっと大きなサイズを検討された方がよいでしょう。

 

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