【評価67点】dynabook V62 V62/F 2018年春モデル を徹底的にレビューしてみた

3.4
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「dynabook V62 V62/F 2018年春モデル」を機能、スペック・性能、使いやすさの観点から徹底的に評価・レビューしました。またメリットとデメリットも かんたんにまとめています。(全体的にちょっと厳し目に点数をつけているかな?)ぜひ選ぶ際の参考にしてみてください。

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アンケート

スペック一覧

まずはスペックを確認してみましょう

dynabook V62 V62/F 2018年春モデル
画像
価格 ※価格は記載してなかったり、古い場合があります
メーカー東芝
発売日2018年1月19日
大きさ299mm x 219 mm x 15.4mm
重さ1.099kg
画面サイズ12.5インチ(1920 x 1080)
画素密度176ppi
グレア加工
タッチパネル
CPU第7世代 インテル Core i3 7130U(Kaby Lake)
メモリLPDDR3 PC3-12800 4GB
ストレージ容量SSD:256GB
電池持ちJEITA Ver2.0:17時間時間
OSWindows 10 Home 64bit
インターフェースUSB3.0/USB3.1 Type-C、Thunderbolt3兼用
2in1コンバーチブル
オニキスブルー/プレシャスシルバー/
その他Webカメラ/Bluetooth
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総合評価

まずは総合評価から

「dynabook V62 V62/F 2018年春モデル」の総合評価は67です。
(5段階評価 3.4

利用目的によって重要なポイントは変わってくるため、項目別の評価をしてみました。

オレンジが「dynabook V62 V62/F 2018年春モデル」の項目別点数となります。参考として本サイトで紹介しているノートパソコン平均値を赤線で表しています。赤線よりもオレンジの点数が高い場合は「dynabook V62 V62/F 2018年春モデル」の強みだと思ってください。

dynabook V62 V62/F 2018年春モデルの 画面の大きさ 画質 CPU性能 ストレージ 容量 メモリ性能 持ち運び 重さ 厚み 設置性 操作性 レーダーチャート

評価一覧です

評価項目点数
1. 画面の大きさ 評価32
2. 画質のきれいさ 評価37
3. CPU処理性能 評価28
4. ストレージ容量 評価24
5. ストレージ速度 評価60
6. メモリ性能 評価17
7. バッテリー 評価80
8. 持ち運び 評価74
9. 重さ 評価77
10. 厚み 評価83
11. 設置しやすさ 評価64
12. 操作性(キーボード) 評価48
総合評価67
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メリット デメリット

「dynabook V62 V62/F 2018年春モデル」のメリット・デメリットをまとめると下記のようになります。

使い方や、好みによってはデメリットにならない項目もあります。何を大事にするかをよく検討してみてください。

良い点・メリット

  • 電力消費利用が少ないため電池が長持ちする
  • ストレージにコストがかかっていない分お手頃価格
  • メモリが少ない分コストが安め
  • バッテリー持ちがよくモバイルに適している
  • 小さめの鞄でも問題なく使用できるサイズ
  • 腕時計と同じくらい薄くカバンの中で邪魔にならない
  • 片手で持てる重さだが、長時間の持ち運びは疲れる重さ

悪い点・デメリット

  • 画面サイズが小さく作業がやりづらい
  • CPUパワーが足りず負荷の高い処理ができない
  • ストレージ容量が少なく画像や動画の保存には適さない
  • メモリ不足になる可能性が高い
  • バッテリー分が通常より重く大きくなり、CPU処理性能が低くなっている可能性がある
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項目別評価

画面の大きさ評価

ディスプレイサイズ

大きさ評価ひとことポイント
32携帯性を重視する人にはもってこいの画面サイズ

「dynabook V62 V62/F 2018年春モデル」の大きさは、横幅299mm、縦幅219mm、厚み15.4mmです。

スマートフォンより大きく、標準的なノートパソコンより小さい、タブレットと同じぐらいの画面サイズです。携帯性を重要視する方でスマートフォンの画面サイズだと少し物足りなさを感じている人にはもってこいの画面サイズです。

いくつかの作業を並行したり、複数のウィンドウを並べて作業する機会が多い人は、もう少し画面サイズが大きいものを選んだ方が良いでしょう。

外出先でメールなどのチェックをする分には見やすいサイズですが、資料作成のように文字を打ったり作業をするにはもう少し大きいサイズの方がいいかもしれません。

ネットサーフィンをしつつたまに作業をする程度の利用目的の人向きです。

画面のきれいさ評価

画面のきれいさ

きれいさ評価ひとことポイント
37粗い画質は嫌だけど高画質を求めていない人向け

「dynabook V62 V62/F 2018年春モデル」のディスプレイ解像度は1920 x 1080で、ディスプレイ画素数は176ppiです。

ディスプレイの表面は、光の映り込みがなく目が疲れないノングレア処理がされています

ボケたりせずしっかりと文字が見えますが、綺麗な画像や映像を見たり最新のゲームを綺麗な画面でやりたい人には物足りなさを感じる画質です。

また小さい文字や画像などを見ると粗いと感じることはありますが、高画質を求めている人でなければほとんど気にならないです。

気になる方はもっと上の画質のパソコンを選ぶとよいでしょう。

ネットサーフィンや文字入力、資料の作成をする上でストレスを感じることはないです。

粗い画質は嫌だけどそこまで高画質を求めていない人にぴったりです。


タッチパネルは意外に便利です。興味がある方はこちらの記事をチェック

CPU処理性能 評価

CPU

CPU性能評価ひとことポイント
28省電力性能を重視している人向け

「dynabook V62 V62/F 2018年春モデル」は第7世代 インテル Core i3 7130U(Kaby Lake)を採用しており、その性能は2.7GHz x 2コアとなります。CPUスコアは2965です。

ネットサーフィンや簡単な資料作成などの重くない作業でしたら問題なくこなせる性能と言えます。

アプリやフォルダをたくさん開くとPCが重くなるため、あまり並行して作業を行うことがない人や負荷のかかるPC作業を行うことがない人でしたら問題ないでしょう。

一方で、Youtubeなどブラウザで動画を見たりするときに少し重く感じる時があります。

また、動画編集やオンラインゲームをやるには性能が足りないので、そういった用途を希望される方はもっと上位のCPUを選ぶと良いでしょう。

保存容量や速度

ストレージ

容量評価ひとことポイント
24音楽のデータや画像・映像などを保存することがない人向き
ストレージタイプ実装サイズ(GB)
Optane 超高速
M.2 超高速
SSD 高速256
SSHD
UFS
eMMC
HDD(7200rpm) 低速
HDD(5400rpm) 低速
合計  256

「dynabook V62 V62/F 2018年春モデル」はSSD:256GBを採用しており、その保存容量は合計256GBとなります。起動速度に関係する速度スコアは6.0です。※速度スコアは独自算出

256GBという容量は、ストレージ容量としては小さい部類になります。

データ容量が大きなゲームや長時間の映像や高画質の画像データなどを保存していくと少し足りなくなる場合があるかもしれません。

しかし、ネットサーフィンや資料作成などの用途でしたらストレスフリーで行えます。

あまり音楽のデータや画像・映像などを保存することがない人向きです。大量の音楽のデータなどを保存したい人はもう少し大きいサイズを検討するのもよいでしょう。

ライトユーザーでしたら問題ないサイズと言えます。

ストレージの種類や選び方について知りたい人はこちらの記事をチェック

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メモリ処理性能

メモリ性能

メモリ性能評価ひとことポイント
17負荷が小さい作業を行っていてもメモリー容量不足に陥る可能性あり

「dynabook V62 V62/F 2018年春モデル」はLPDDR3 PC3-12800を採用しており、そのメモリ容量は4GBとなります。

インターネットブラウザでの簡単な検索やあまり重くないソフトの利用が辛うじてできるくらいの性能ですが、負荷が小さい作業を行っていてもメモリー容量不足に陥る可能性があります。

また、最新のOSを利用する場合、それだけでもメモリが一杯になってしまうと考えられるので、サクサク動くPCを求めている人や動画や複数の作業を並行して行いたい人には向いていないでしょう。

あまりPCを普段使用しない人や簡単な作業やネットサーフィンしかしない人向けです。

バッテリー・電池持ち評価

バッテリー性能

電池持ち評価ひとことポイント
80長時間充電できない環境でもパソコンを利用する人向け

「dynabook V62 V62/F 2018年春モデル」のバッテリー・電池は19.3時間ほど持つようです。

スケジュール管理や簡単な資料の作成、またネットサーフィンなどの負荷の大きくない作業でしたら一日中充電を気にせずに行うことができるでしょう。

長時間充電できない環境でもパソコンを利用することがある人にとっては最高です。

外で打ち合わせなどのパソコンを利用する機会があっても充電スペースの有無を気にしないでいられるでしょう。

ゲームや動画観賞などのある程度負荷の重い作業をしたり並行して作業したりしても充電がすぐ無くなってしまうようなことなく、また充電を気にして作業を控えるようなことをしなくても運用できます。


持ち運びやすさ評価

持ち運びやすさ

持ち運びやすさ評価ひとことポイント
74小さめの鞄でも問題なく使用できる

「dynabook V62 V62/F 2018年春モデル」の大きさは、横幅299mm、縦幅219mm です。

持ち運びしやすい小さめのサイズです。

小さめの鞄でも問題なく使用できるでしょう。

家やオフィス内で場所を変えて作業するときも気軽に持ち運びできる大きさです。

小さめの鞄だと取り出したり、しまったりするときに多少引っ掛かることはあるかもしれませんがリュックなどある程度の大きさであればそんなこともなく快適に利用できるでしょう。

鞄の中に入れたままでも荷物がかさばる原因にならず大きさを気にすることはほとんどないでしょう。

持ち運び重視派はノートパソコン+ポケットWifiが必須セット、下記の記事がオススメです


重さ 77点

重さ評価ひとことポイント
77片手で持つには少しきつい

「dynabook V62 V62/F 2018年春モデル」の重さは 1.099kg です。

1Lのコンビニ紙パック茶ぐらい重さなので、片手で持てる重さです。

このレベルの重さはオフィスや自宅の中で移動する際に少しだけ重さを感じます。それなりの距離を移動する場合は、仮にカバンに入れて持ち歩んだとしても若干の重さを感じます。

重さの感じ方は人それぞれで、気にならない人は気になりませんが、体力に自信がない場合は徐々に疲れが溜まってくることから辛い移動となるでしょう。

ためしにコンビニで1Lのお茶を買い、1日持ち運び続けてみてはどうでしょうか。意外にも辛いな。と感じると思います。

一応、持ち運びに対応したノートPCを求めるユーザー向きではありますが、基本的にはオフィスや自宅の決まった場所で使用し、たまに外出先で利用するノートPCとして推奨します。

「dynabook V62 V62/F 2018年春モデル」の厚み評価

厚み評価

厚み評価ひとことポイント
83ケース付きスマホと同じくらいの厚さ

「dynabook V62 V62/F 2018年春モデル」の厚みは 15.4mm です。

スマホケースと同等の薄さ。もう少し薄いかもしれません。

最近のノートパソコンは薄さと軽量を売りにしているものが多いので、最近のスタンダードなノートPCと言っても良いかと思います。カバンへの収納については、ノートPCの属品を含めてもスペースは最小限で済みます。スマートに持ち運びしたいユーザーに最適でしょう。

使用しているカバンが小さい場合や、ノートPC以外の荷物が多いユーザーは特に推奨できます。

置きやすさ・場所の取られぐあい

配置しやすさ

置きやすさ評価ひとことポイント
64カフェなどの小さめの机でも問題なく使用できる

「dynabook V62 V62/F 2018年春モデル」の大きさは、横幅299mm、縦幅219mm です。専有面積は15.4mm2です。

外出先での利用が多い人や家やオフィス内でもPCを持ち運びする人向けです。

カフェなどの小さめの机でも問題なく使用できるでしょう。

テーブルに荷物や他の人のPCなども置いてあると場合によってはスペースが足りないことがあるかもしれません。

机だけでなく膝の上や寝っ転がって使うこともできます。

机やテーブルの上であれば大抵の動作ストレスを感じることなくできますが、寝転がっての操作だと少しわずらわしさを感じることはあるかもしれません。

キーボード操作性

キーボードの使いやすさ

キーボード操作性ひとことポイント
48大抵の人はこのサイズに不満を覚えることはない

「dynabook V62 V62/F 2018年春モデル」は 横幅299mmです。

標準的なキーボードのサイズです。

一般的なキーボードのサイズとほとんど変わらないので特にストレスを感じることはないでしょう。

長文のタイピングも特段辛いことはないでしょう。ネットサーフィンなどはもちろんのこと、デスクワークで入力が大量にある人も問題なく使用することができます。

大抵の人はこのサイズに不満を覚えることはありませんが、両手を広々と使用したい人はもう少し大きなサイズを選んだ方がよいでしょう。

 

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