【評価89点】dynabook R8 P1R8VPBL を徹底的にレビューしてみた

4.5
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「dynabook R8 P1R8VPBL」を機能、スペック・性能、使いやすさの観点から徹底的に評価・レビューしました。またメリットとデメリットも かんたんにまとめています。(全体的にちょっと厳し目に点数をつけているかな?)ぜひ選ぶ際の参考にしてみてください。

アンケート

スペック一覧

まずはスペックを確認してみましょう

dynabook R8 P1R8VPBL
画像
価格213,400 ※価格は記載してなかったり、古い場合があります
メーカーDynabook
発売日2022年3月24日
大きさ312.4mm x 224 mm x 15.9mm
重さ0.94kg
画面サイズ14インチ(1920 x 1200)
画素密度162ppi
グレア加工ノングレア(非光沢)
タッチパネル
CPU{CPU規格}
メモリLPDDR5 PC5-38400 16GB
GPUIntel Iris Xe Graphics 最大8141MB(メインメモリと共用)
ストレージ容量SSD:512GB
電池持ちJEITA Ver2.0:20.5時間
OS
インターフェースHDMIx1/USB3.2 Gen1x2/USB4 Type-C、Thunderbolt4兼用x2/microSDスロット
2in1
ダークテックブルー
その他Webカメラ/Bluetooth5.2/日本語キーボード

総合評価

まずは総合評価から

「dynabook R8 P1R8VPBL」の総合評価は89です。
(5段階評価 4.5

利用目的によって重要なポイントは変わってくるため、項目別の評価をしてみました。

オレンジが「dynabook R8 P1R8VPBL」の項目別点数となります。参考として本サイトで紹介しているノートパソコン平均値を赤線で表しています。赤線よりもオレンジの点数が高い場合は「dynabook R8 P1R8VPBL」の強みだと思ってください。

dynabook R8 P1R8VPBLの 画面の大きさ 画質 グラフィック描画 CPU性能 ストレージ 容量 メモリ性能 持ち運び 重さ 厚み 設置性 操作性 レーダーチャート

dynabook R8 P1R8VPBL
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評価一覧です

評価項目点数
1. 画面の大きさ 評価49
2. 画質 評価30
3. グラフィック描画 評価
4. CPU性能 評価100
5. ストレージ容量 評価33
6. ストレージ速度 評価60
7. メモリ性能 評価67
8. バッテリー 評価85
9. 持ち運び 評価75
10. 重さ 評価82
11. 厚み 評価81
総合評価89

メリット デメリット

「dynabook R8 P1R8VPBL」のメリット・デメリットをまとめると下記のようになります。

使い方や、好みによってはデメリットにならない項目もあります。何を大事にするかをよく検討してみてください。

良い点・メリット

  • 持ち運びもできるし作業しやすい画面の大きさ
  • 全体的な動作が滑らかでサクサク動く性能
  • 高い性能を必要としない処理ならサクサク動く
  • ストレージにコストがかかっていない分お手頃価格
  • 普通のゲームや動画観賞であればメモリ不足に陥ることはない
  • バッテリー持ちがよくモバイルに適している
  • 小さめの鞄でも問題なく使用できるサイズ
  • 腕時計と同じくらい薄くカバンの中で邪魔にならない
  • 片手で楽々持てる重さ。持ち運びするには苦にならない重さ
  • (グラフィック性能確認中)

悪い点・デメリット

  • バッテリーの状況によっては電池持ちが悪い可能性あり
  • ストレージ容量が少なく画像や動画の保存には適さない
  • メモリが多い分、価格が高い
  • バッテリー分が通常より重く大きくなり、CPU処理性能が低くなっている可能性がある

項目別評価

画面の大きさ評価

ディスプレイサイズ

大きさ評価ひとことポイント
49たまに外出先でも使用する人向け

「dynabook R8 P1R8VPBL」の大きさは、横幅312.4mm、縦幅224mm、厚み15.9mmです。

大きめのタブレットから標準的なノートパソコンの間くらいの画面サイズです。タブレットのような使い方もできますが、少し大きいので携帯性を重要視する人はもう少し小さいサイズがいいかもしれません。

基本的には家やオフィスで使用する目的でたまに外出先でも使用するような用途のパソコンを探している人向けです。

ブラウザとオフィスを並行して作業するくらいでしたら十分な画面サイズです。もっと多くの作業を並行したい人はより大きな画面サイズを選びましょう。

ネットサーフィン、動画観賞、資料作成などいろいろな用途で利用することができます。バランスの取れた画面サイズです。

画面のきれいさ評価

画面のきれいさ

きれいさ評価ひとことポイント
30粗い画質は嫌だけど高画質を求めていない人向け

「dynabook R8 P1R8VPBL」のディスプレイ解像度は1920 x 1200で、ディスプレイ画素数は162ppiです。

ディスプレイの表面は、光の映り込みがなく目が疲れないノングレア処理がされています

ボケたりせずしっかりと文字が見えますが、綺麗な画像や映像を見たり最新のゲームを綺麗な画面でやりたい人には物足りなさを感じる画質です。

また小さい文字や画像などを見ると粗いと感じることはありますが、高画質を求めている人でなければほとんど気にならないです。

気になる方はもっと上の画質のパソコンを選ぶとよいでしょう。

ネットサーフィンや文字入力、資料の作成をする上でストレスを感じることはないです。

粗い画質は嫌だけどそこまで高画質を求めていない人にぴったりです。

タッチパネルは意外に便利です。興味がある方はこちらの記事をチェック


dynabook R8 P1R8VPBL
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グラフィック描画性能 評価

CPU

現在、評価中です

グラフィック性能のpassmark値と合わせて、種類や選び方については、こちらの記事で解説しています!

グラフィック描画性能はpassmarkスコアで判断しよう
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CPU処理性能 評価(マルチ/シングル)

CPU

マルチコアCPU性能評価ひとことポイント
100重い処理を複数同時に動かしても問題ない

Intel Core i7-1260Pを採用しており、その性能は3.4(GHz) x 12(core)となります。

マルチコアにおけるCPUのスコア(passmark値)は16954で、シングルコアのスコアは3292です。

動画編集やゲームユーザなどのパワーユーザはマルチコア性能を意識すればよいですが、そうでない場合はシングルコアのスコアを見たほうが良い場合があります。

デスクトップパソコンを含めても最高クラスであり、作業用としては勿論普段使いのパソコンとしても十分な性能と言えます。

容量の大きな動画・画像データや高画質のゲームもストレスフリーで楽しむことができるでしょう。

作業においても、ネットサーフィンや簡単なソフトを使用する上では全く問題ありませんし、画像や動画編集をする上でもカクカクしたり処理待ちでストレスを感じることはなく作業できるでしょう。

一方で、高度な処理を行う分消費電力も大きいので、持ち運びメインで長時間使用できるノートパソコンを選びたい方には向いていません。


Single Thread Rating 評価
1CPUの性能ひとことポイント
81上位20%の1CPUの性能

1CPUの性能(Single Thread Rating)はpassmark値で3292です。

1CPUの性能は最高レベルであるため、ソフトウェア1つ1つの動作は高速でありストレスは感じないレベルでしょう。仕事で常用したいですが、マルチコア性能を踏まえた上でのコストパフォーマンスを加味して吟味したいところです。


現在ほとんどのソフトはマルチコアに対応していません。マルチコア非対応のソフトを利用している場合は、マルチコア性能より1CPUの性能値を重視したほうが良いです。

雑な言い方をすれば動画編集やゲームユーザなどのパワーユーザでない限りは1CPUの性能が高いパソコンを選んだ方がよいでしょう。もちろん1CPUの性能もマルチコア性能も高いパソコンであれば言う事はありませんが、だいたい価格が高いです。

ソフトが対応しておらず性能を無駄にするぐらいなら、安くて1CPUの性能が高いノートパソコンを選んだほうが良いかと思います。


シングルコア性能の話は、Excelなど事務作業でのノートパソコンの選び方のポイントと合わせて、こちらの記事で解説しています!

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dynabook R8 P1R8VPBL
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メモリ処理性能

メモリ性能

メモリ性能評価ひとことポイント
67軽い動画編集ではメモリ不足に陥ることはない

「dynabook R8 P1R8VPBL」はLPDDR5 PC5-38400を採用しており、そのメモリ容量は16GBとなります。

ノートパソコンとしてはかなり高い性能です。

画像編集やゲームなど負荷の大きな作業をストレスを感じることなく使用したい人向けです。

ネットサーフィンや動画観賞程度でしたら並行して作業してもまずメモリ不足に陥ることはないでしょう。

動画編集もできますが、時折メモリ不足に陥りカクカクしたりする可能性があります。

また、4K映像の編集などかなり高負荷な作業をしたい人は更に上の容量のPCを選びましょう。

しかし、ほとんどのライトユーザーからミドルユーザーまでは快適に作業できる性能です。


dynabook R8 P1R8VPBL
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保存容量や速度

ストレージ

容量評価ひとことポイント
33音楽のデータや画像・映像などを保存することがない人向き
ストレージタイプ実装サイズ(GB)
Optane 超高速
M.2 超高速
SSD 高速512
SSHD
UFS
eMMC
HDD(7200rpm) 低速
HDD(5400rpm) 低速
合計 ?512

「dynabook R8 P1R8VPBL」はSSD:512GBを採用しており、その保存容量は合計512GBとなります。起動速度に関係する速度スコアは6.0です。※速度スコアは独自算出

512GBという容量は、ストレージ容量としては小さい部類になります。

データ容量が大きなゲームや長時間の映像や高画質の画像データなどを保存していくと少し足りなくなる場合があるかもしれません。

しかし、ネットサーフィンや資料作成などの用途でしたらストレスフリーで行えます。

あまり音楽のデータや画像・映像などを保存することがない人向きです。大量の音楽のデータなどを保存したい人はもう少し大きいサイズを検討するのもよいでしょう。

ライトユーザーでしたら問題ないサイズと言えます。

ストレージの種類や選び方について知りたい人はこちらの記事をチェック

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バッテリー・電池持ち評価

バッテリー性能

電池持ち評価ひとことポイント
85長時間充電できない環境でもパソコンを利用する人向け

「dynabook R8 P1R8VPBL」のバッテリー・電池は20.5時間ほど持つようです。

スケジュール管理や簡単な資料の作成、またネットサーフィンなどの負荷の大きくない作業でしたら一日中充電を気にせずに行うことができるでしょう。

長時間充電できない環境でもパソコンを利用することがある人にとっては最高です。

外で打ち合わせなどのパソコンを利用する機会があっても充電スペースの有無を気にしないでいられるでしょう。

ゲームや動画観賞などのある程度負荷の重い作業をしたり並行して作業したりしても充電がすぐ無くなってしまうようなことなく、また充電を気にして作業を控えるようなことをしなくても運用できます。


dynabook R8 P1R8VPBL
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持ち運びやすさ評価

持ち運びやすさ

持ち運びやすさ評価ひとことポイント
75小さめの鞄でも問題なく使用できる

「dynabook R8 P1R8VPBL」の大きさは、横幅312.4mm、縦幅224mm です。

持ち運びしやすい小さめのサイズです。

小さめの鞄でも問題なく使用できるでしょう。

家やオフィス内で場所を変えて作業するときも気軽に持ち運びできる大きさです。

小さめの鞄だと取り出したり、しまったりするときに多少引っ掛かることはあるかもしれませんがリュックなどある程度の大きさであればそんなこともなく快適に利用できるでしょう。

鞄の中に入れたままでも荷物がかさばる原因にならず大きさを気にすることはほとんどないでしょう。

持ち運び重視派はノートパソコン+ポケットWifiが必須セット、下記の記事がオススメです


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重さ 82点

重さ評価ひとことポイント
82片手で持つには少しきつい

「dynabook R8 P1R8VPBL」の重さは 0.94kg です。

1Lのコンビニ紙パック茶ぐらい重さなので、片手で持てる重さです。

このレベルの重さはオフィスや自宅の中で移動する際に少しだけ重さを感じます。それなりの距離を移動する場合は、仮にカバンに入れて持ち歩んだとしても若干の重さを感じます。

重さの感じ方は人それぞれで、気にならない人は気になりませんが、体力に自信がない場合は徐々に疲れが溜まってくることから辛い移動となるでしょう。

ためしにコンビニで1Lのお茶を買い、1日持ち運び続けてみてはどうでしょうか。意外にも辛いな。と感じると思います。

一応、持ち運びに対応したノートPCを求めるユーザー向きではありますが、基本的にはオフィスや自宅の決まった場所で使用し、たまに外出先で利用するノートPCとして推奨します。

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「dynabook R8 P1R8VPBL」の厚み評価

厚み評価

厚み評価ひとことポイント
81ケース付きスマホと同じくらいの厚さ

「dynabook R8 P1R8VPBL」の厚みは 15.9mm です。

スマホケースと同等の薄さ。もう少し薄いかもしれません。

最近のノートパソコンは薄さと軽量を売りにしているものが多いので、最近のスタンダードなノートPCと言っても良いかと思います。カバンへの収納については、ノートPCの属品を含めてもスペースは最小限で済みます。スマートに持ち運びしたいユーザーに最適でしょう。

使用しているカバンが小さい場合や、ノートPC以外の荷物が多いユーザーは特に推奨できます。

dynabook R8 P1R8VPBL
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置きやすさ・場所の取られぐあい

配置しやすさ

置きやすさ評価ひとことポイント
61カフェなどの小さめの机でも問題なく使用できる

「dynabook R8 P1R8VPBL」の大きさは、横幅312.4mm、縦幅224mm です。専有面積は15.9mm2です。

外出先での利用が多い人や家やオフィス内でもPCを持ち運びする人向けです。

カフェなどの小さめの机でも問題なく使用できるでしょう。

テーブルに荷物や他の人のPCなども置いてあると場合によってはスペースが足りないことがあるかもしれません。

机だけでなく膝の上や寝っ転がって使うこともできます。

机やテーブルの上であれば大抵の動作ストレスを感じることなくできますが、寝転がっての操作だと少しわずらわしさを感じることはあるかもしれません。

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キーボード操作性

キーボードの使いやすさ

キーボード操作性ひとことポイント
53大抵の人はこのサイズに不満を覚えることはない

「dynabook R8 P1R8VPBL」は 横幅312.4mmです。

標準的なキーボードのサイズです。

一般的なキーボードのサイズとほとんど変わらないので特にストレスを感じることはないでしょう。

長文のタイピングも特段辛いことはないでしょう。ネットサーフィンなどはもちろんのこと、デスクワークで入力が大量にある人も問題なく使用することができます。

大抵の人はこのサイズに不満を覚えることはありませんが、両手を広々と使用したい人はもう少し大きなサイズを選んだ方がよいでしょう。

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